処方せん相談    

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処方せんをもらったら・・・・・

お医者さんでもらった処方せんはご自分でおくすりをもら薬局を自由に選ことができます

たとえば、喘息で小児科に通院しておくすりをもらってのんでいるときに、湿疹が出で皮膚科を受診し、そのときに処方せんをもらった場合など、小児科の処方せんでもらっ薬局とは違う薬局でおくすりをもらうことがあると思います。

このようなときに、おくすりをもらう薬局をひとつに決めておく、その薬局でいろいろな診療科から処方せんをもらってきても、おくすり飲み合わせ重なりの確認をすることができます。いわば、おくすりの交通整理をします。

     

かかりつけ薬局を持ちましょう・・・・・

皆さんが小児科はA先生、皮膚科はB先生、耳鼻科はC先生などとかかりつけのお医者さんをを決めているのと同じように、我々薬局薬剤師も皆さんから「かりつけ」やりつけ薬剤」として認めてもらえればと思っております。

 

どちらの病院、医院の処方せんでも・・・・・

どちらの病院、医院、歯科医院の処方せんでも受付し、調剤し、おくすりの説明、おくすりの相談を承ります。

ただし、処方せんの内容によってはその場でおくすりをお渡しできないこともありますが、ほとんどの場合(今までの実績ではおよそ95%以上)その日のうちにおくすりを取り寄せることができ、その日のうちにお届けできるようにしております。

小児科、皮膚科、耳鼻咽喉科、内科、外科、整形外科、眼科、脳神経外科、産婦人科、泌尿器科などなどなど。どの診療科のおくすりでも大丈夫です。

 

処方せんはお早めに・・・・・

処方せんの有効期限は特に記載のない限り処方せんをもらった日を含めて4日(土曜、日曜、祝日なども含まれます)です。処方せんは早めにお出しください。